粗大ゴミも出来るだけ細分化して一般ゴミとして出す

我が家では室内の清掃や整理整頓の際には、原則的には「粗大ゴミ」というのは出来るだけ出さないように心がけています。 しかし、ゴミを出さないというわけではなく、粗大ごみを出来るだけ小さくして不燃ゴミ、又は、資源回収ゴミとして一般のゴミ回収に出して入るのですが。

 

一般に粗大ゴミとは、我々の普段の日常生活においてしばらくの間使用していたが、呼称や不具合によって若しくは摩耗して使用不可能になったもので、一般には耐久消費財とも言っているようです。

 

此等を粗大ゴミとか大型ゴミともいっていますが、普通に一般家庭から出るものは電気製品やガス器具、石油や電気ストーブ其れに、家具類やその他の大型の品目をいうようで、市のゴミに関する広報でも決められています。

 

勿論、此等の粗大ゴミを処分するには自動車は車屋さん、家電製品は家電を扱う専門店等に持ち込んで、所定の費用を払って引き取ってもらうのが普通です。 それでも実は、我が家では工具類を使って大型ゴミでも出来るだけ規定の寸法に細分化して、一般ゴミである資源回収ゴミ、又は不燃ゴミとして出しています。

 

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