私の家で父が死去した際の遺品について

私の実家は昔ながらの日本家屋で庭があり、庭の中で柴犬を飼っており、ほとんどが仕切りのある畳部屋で構成されており、私の父は神戸市で鳩駆除等していたこともありましたが、離れに庭師として置いていた庭師としての道具や農機具を置いていました。そこで、父親が心臓腫瘍が見つかって心臓外科で治療する間もなく急遽死去した際に、そう言った庭師としての道具や農機具をどうするかとなった際に父の妻つまり母が全てを受け入れると言う形で、そのままになりました。母が農機具や庭道具を剪定等で使用すると言い、また農機具につきましては、普段から母が畑を点在する形で所有しているのでそこに持っていくと言うことで特に父親の遺品として困るような物はなく全て再利用できると言うような形でしたので、そのまま実家に置いて継続して使用すると言う形になりました。唯一整理したものと言えば服なのですが、これも私の兄がサイズが合えば着用すると言ってそのままおいといてくれと言う形になりましたので衣類等もそのまま洋服タンスに格納してあります。写真だけは、大事に保存しておこうと言う形でアルバムを一冊購入してその中に大事に収めました。