フローリング保護の為にも古家具の廃棄は思い切って

定期的な大掃除の度に気になるポイントとして、やはりフローリング床の経年劣化を挙げない訳にはいかないでしょう。どんなに大切かつ注意して生活していたとしても、経年劣化によるワックス剥がれやそれに伴うささくれ、ツヤ落ちやくすみといった外観の悪化は避けられるものではありません。

それともう一つ、これらの症状に大きな悪影響を与えるのがデスクやチェア、キャスターを始めとした直接フローリングに接する箇所とのストレスによる表面の劣化。キャスター付きの家具の通り道となるエリアだけワックスが剥がれ、フローリング表面が白く傷んでいるといったケースも珍しくはありません。

外観だけでなく思わぬ怪我を防ぐ意味においても、思い切って施工業者に依頼しワックスの掛け直しを行ってもらう事も確かに重要ですが、それと共にフローリング破損の原因となる古い家具、例えばキャスターが回転しなくなってしまったチェアやベッド、ハンガー等は、多少勿体無くとも粗大ごみとして廃棄してしまう勇気を持つ事も大事です。