フローリング保護の為にも古家具の廃棄は思い切って

定期的な大掃除の度に気になるポイントとして、やはりフローリング床の経年劣化を挙げない訳にはいかないでしょう。どんなに大切かつ注意して生活していたとしても、経年劣化によるワックス剥がれやそれに伴うささくれ、ツヤ落ちやくすみといった外観の悪化は避けられるものではありません。

それともう一つ、これらの症状に大きな悪影響を与えるのがデスクやチェア、キャスターを始めとした直接フローリングに接する箇所とのストレスによる表面の劣化。キャスター付きの家具の通り道となるエリアだけワックスが剥がれ、フローリング表面が白く傷んでいるといったケースも珍しくはありません。

外観だけでなく思わぬ怪我を防ぐ意味においても、思い切って施工業者に依頼しワックスの掛け直しを行ってもらう事も確かに重要ですが、それと共にフローリング破損の原因となる古い家具、例えばキャスターが回転しなくなってしまったチェアやベッド、ハンガー等は、多少勿体無くとも粗大ごみとして廃棄してしまう勇気を持つ事も大事です。

大掃除で出てくる粗大ごみの処分について

大掃除は年に一度は行うべきでしょう。

大掃除は、部屋を綺麗にするという目的だけではなく使用していない粗大ごみ、または買い替えを検討している電化製品などを処分するタイミングにもなります。

粗大ごみは適切な方法で処分を行う必要があります。一般的なごみとは違い、住んでいる地区によりますが粗大ごみを処分する場合は費用が必要になることが一般的です。とくに、大型の電化製品については処分費用という意味で処分には数千円かかることもあります。

こうした費用をかけることなく粗大ごみを処分する方法もあります。次に購入する物が決まっている場合は、古い物の処分代金を購入するお店が肩代わりしてくれることもあります。つまり、粗大ごみの処分代をかけることなく処分を行えるということです。

また、粗大ごみとしてではなくリサイクルとしてお金に変えることも可能です。

大掃除のタイミングでは、こうした粗大ごみの検討も同時に行えば掃除も楽しく行えるでしょう。